今年も数名のお客様を連れて(Gently Blueスタッフ引率)ポナペに行ってきました。

目的地 ポナペ
日程 2002年10月20日(日)〜25日(金)
20日(日) 10:30成田発
15:05グアム着
CO936
10:55関空発
15:30グアム着
CO978
11:50名古屋発16:25サイパン着CO974
17:20サイパン発18:00グアム着CO942
19:40グアム発 00:30ポナペ着   CO958
サウスパーク新館泊
21〜23日 1日2ボートダイブ
サウスパーク新館泊
24日(木) 14:45ポナペ発 17:15グアム着  CO957
ホリデープラザホテル泊
25日(金) 07:15グアム発
09:55成田着
  CO961
07:10グアム発
09:50関空着
CO977
06:45グアム発07:30サイパン着CO941
08:20サイパン発10:50名古屋着CO979
ホテル South Park Hotel
ダイビング
サービス
アクアワールド

時折スコールは降ったものの予想に反して好天に恵まれ、無事にポナペツアーを楽しむことができました。

ホテル・ダイビングサービスともに大変お世話になりました。アクアワールドのダイキさん、レスター、エリック、サイモン、ハラグチくん、ありがとうございました。特にレスター・エリックは、初日のピックアップからナンマドール遺跡の見学、最終日のショッピングに空港見送りまで、大変お世話になりました。

1日目10/20(日)

夕方
グアム国際空港で日本各地からのお客様と集合。夕食代わりにグアムの空港でみんなでバーガーキングやうどんを食べました。機内食はなにもないと思っていたらサンドイッチがでました。トラックでいったんとまって何人か入れ替わり、ポナペへ。
驚くほど短い滑走路(しかも前後は海、ちょっと怖いです)に着陸し、飛行機から歩いてイミグレーションへ。窓口が狭くて待ちました。税関は結構厳しくて、タバコなどを持ち込むときは事前に持ち込める個数や税率などチェックしたほうが無難です。到着口から出ると、レスターとエリックが迎えに来ていました。ダイキさんは仕事でハワイに行っていて不在でした。
ホテルに着いてチェックイン。ポナペではいいホテルらしく、エアコンもちゃんと効いているし、お湯もたくさん出るし、アメニティはそろっているし、NHKも映るし、室内も清潔なホテルです。レスターとエリックが部屋まで荷物を運んでくれました。明日は私たちだけしかお客さんがいないとのことで、朝ゆっくりできるように11時ピックアップにしてもらいました。みんな疲れたので明日に備えて早々と各部屋へ。

ホテルの部屋ホテルの部屋からの眺めホテルの部屋からの眺め

2日目10/21(月)

ピックアップ時間が遅いので皆さんゆっくりと朝食をとったり部屋でくつろいだりしてました。少しスコールがありましたが出かけるころには晴れました。11時にピックアップしてもらいショップへ。街を走っている車は右ハンドルの日本車が非常に多くてビックリしました。アクアワールド到着後、器材を軽トラック(すごいポンコツトラックで驚きます)に移し、私たちは歩いて桟橋まで移動。器材をセッティングして出発です。

アクアワールド準備完了して出航ポナペのシンボル的存在ソケースロック

1本目:Palikir
水面付近のバラクーダ水面から底がはっきりと見えるほどの透明度。期待が高まります。エントリーしてしばらくはチャネルに沿って軽く流し、途中でチャネルを横断。底は水深50mくらいの砂地で25mくらいを浮力を取りながら泳いでいると、ギンガメアジ、バラクーダ、カマスの群れにまぎれて、ホワイトチップシャーク、砂地にはマダラエイも!水深が深かったのでみんな泣く泣くその場を去りました。さらに進むと水面近くに再びバラクーダの小さな群れが。初日1本目にして中身の濃いダイビングでした。

波のないところに船をつけて遅めのランチ。残ったご飯をちょっと海に投げてみると、ご飯粒はむなしく海底までひらひらと落ちて行き、予想に反して魚一匹も寄ってきませんでした。ポナペの魚はまったく餌付けされていないようです(餌付けされているポイントもあるらしいです)。それにしてもグアムの魚に比べてなんと無欲なことか・・・驚きました。一度桟橋に戻り、空のタンクを下ろして再出発。お客様にいただいたお饅頭をみんなで食べました。ご馳走様でした。

2本目:Manta Road
環礁の中なので透明度はいまいちですが、もちろん狙いはマンタです。やや薄暗いなか水深20mくらいを進んでいくと、ガーデンイールがたくさん顔を出していました。しかも人馴れしているのかあまりひっこみません。さらにマンタを求めて進みます。透明度が悪いので先頭のガイドは後ろからは見えません。と、カンカンとタンクを鳴らす音が!マンタが前方からゆっくりと泳いできました!1日目にして念願のポナペマンタ(ブラック)です。透明度が悪く写真には向きませんが、しっかりと目に焼き付けてきました。その後もマンタは何度か回ってきました。結局出たのは2枚だったようです。このマンタロードはマクロ系も面白いポイントで、マンタが出なくても楽しめるポイントでした。

ガーデンイールウミウシソメワケヤッコ

レスターとエリックにホテルまで送ってもらう途中、どこかで飲み物などを買って帰りたいとお願いしたら、ホテルまでの途中にあるウォールマートに寄ってくれました。スナックやビールなどを調達。二人にはお礼にアイスクリームを買ってあげました。なんとコーンのアイスクリーム1スクープが50セントです。安い!

夕飯:サウスパークホテルのレストラン
サウスパークホテルのレストランダイキさんがいないので、食事はホテルのレストランで済ますことに。わずかなポナペ情報によると、このホテルのペッパーステーキはおいしくて有名らしく、みんなで期待して行きました。ところが、ペッパーステーキはこの日はもうありませんでした。残念。この日のおすすめ料理などを数点たのみましたが、ご飯も思ったよりも白くてやわらかくておいしく、料理もおいしかったです。みんな満腹になりビールの酔いも回って、この日も早々と各部屋へ引き上げました。

明日は天気がよかったらアンツ環礁まで出かけるとのこと。楽しみです。

3日目10/22(火)

ダイビング2日目は目の覚めるような快晴!アンツ行きは決定です。ピックアップは9時です。昨日と同じくショップからは歩いて桟橋まで。器材はすでにセッティングしてあり、すぐに出発しました。

ショップはポナペ島の北部にあり、南西部沖のアンツ環礁まで約1時間弱船を走らせます。

1本目:Phanmwok
バラクーダの群れアンツ環礁近くにあるポイント。流れがありエントリーしてからアンカーロープに集合するまでも結構疲れました。さらに棚から降りるまで流れに逆らって泳ぎ、棚から降りてようやく流れに乗ります。この日のこのポイントは大当たり!次から次へとバラクーダやギンガメアジの群れが現れて、まるでパラオのブルーコーナーのようでした。少し疲れたけど大満足の一本でした。

マッコウクジラ船を走らせていると、遠くに何か見えます。近づいてみるとパイロットホエールです。喜んだのもつかの間、なんとすぐそばにマッコウクジラが!!とにかくみんな大興奮。しばらく水面でゆらりゆらりと泳いでいましたが、水中から写真をとろうと思ったら沈んでいってしまいました。その後イルカも船のすぐそばまで来ましたがすぐに離れていきました。この日は船を走らせている間何度も遠くでイルカが見えました。

お昼ご飯用に刺身をと思いフィッシング。2本目のポイントの近くでジギング(ルアーフィッシングの一種)をしました。数回かかりましたが逃げられてしましました。大きなロウニンアジだったようです。あいにくお昼の刺身はなしでした。

ランチの休憩にアンツ環礁内の島に上陸。ビーチはヤドカリだらけでした。食事が済んで、あるお客様がココナッツを取ろうとあれこれ挑戦していたところ、スタッフがするするとココナッツの木に登り、たくさん取ってくれました。その場でなたで穴を開けてくれて、取れたてのココナッツジュースが次々とできあがりました。男性陣はあまり好きでなかったようですが、女性陣には好評。飲みきれないほどたくさんあったのでそのまま持って帰ることに。

2本目:Tip Pass
アンツ環礁のチャネルポイント。釣りをしたチャネルのすぐそばのポイントで、大物が出るかなと期待。ギンガメアジの群れに混ざりサメも数匹優雅にダイバーと決まった距離を保ちながら様子をみていました。海のギャングの風貌には、少し怖い感じがしました。期待していた大物は残念ながら現れませんでした。1本目に比べのんびりとしたダイビングでした。流れはほとんどなかったのですが、当然ドリフトだろうと思っていたら途中で方向転換。まさか?もしかして?戻るの?と誰もが疑問に思いつつ、ガイドはボートの方へ戻っていきます。流れがあまりないとはいえ少し疲れた後半、ちょっと不評だったので翌日はドリフトを強くリクエストすることに。

ネムリブカオビテンスモドキ幼魚ハナビラクマノミ

ショップに戻るとダイキさんがハワイから戻っていました。夜はダイキさんに食事に連れて行ってもらうことに。
ホテルに戻る途中、ホテルの近くのフルーツスタンドみたいなところでモンキーバナナを買って帰りました。20本近くついていて1ドル30セント。激安です。程よく甘くてとてもおいしかったです。

夕飯:ヴィレッジホテルのレストラン
ダイキさん、エリックに連れられて、コロニアから車で約25分のヴィレッジホテルのレストランへ。雰囲気が良くてダイキさんおすすめのレストランです。街から遠く離れているためジャングルの中のリゾートを意識した造りで、周りは静かで、テラスからはジャングルの向こうに海と日没後の薄明るい空が広がり、木の造りのオープンエアーのレストランは、確かに雰囲気抜群でした。予約なしで行ったため危うく入れないところでしたがなんとかテーブルを用意してくれました。メイン料理は全てコースになっているのですが、適当に何皿か注文し、アペタイザーも何皿か注文してみんなでシェアしました。コショウ挽きを出してくれて、ポナペのコショウをサラダにかけたりして楽しみました。ここのホテルのペッパーステーキも好評ということで頼んでみました。少し甘いソースにコショウがよくきいていておいしかったです。

4日目10/23(水)

ダイビング最終日です。この日も気持ちのいい晴天でした。9時に出航のため8時45分ピックアップです。最終日はダイキさんのガイドです。

1本目:Palang
コミカルブレニーポナペ島南西部にあるポイント。ダイキさんが水中スレートに魚の名前を書きながらガイドしてくれました。シーファンのところにピグミーシーホースがいたらしいけど、途中でいなくなったのか後ろのほうにいたので見れませんでした。しばらくドロップオフを右手に進み、棚のコーナーで大物待ち。しばらくすると棚からやや離れたところに、ギンガメアジ・バラクーダ・イソマグロ・サメなど沢山の魚たちの群れがグルグル渦巻いていました。ちょっと近づきがたい迫力のある群れでした。棚の上でそれぞれマクロ観察。残念なことに、グダゴンベには逢えませんでした。

鳥の大群波のないところでランチ。遠くに鳥がたくさん見えました。昨日釣りに失敗したため今日こそは刺身を食べたいと、ランチの後鳥を目指して船を走らせました。今日はトローリングです。驚くほどの鳥の大群で期待が高まります。漁師さんの船も来ていました。しかけをたらして鳥の大群の中に突っ込んで船を走らせましたが、しかけの大きさに対して魚が小さかったためか、何度もかかるのに引き上げるまでに逃げられてしまいます。今日もダメかとあきらめたころに、ようやくカツオが釣れました!続けてもう一匹!小ぶりでしたがおいしそうなカツオです。包丁がなかったので、とりあえずエラと内臓を出してクーラーボックスへ。みんな満足して2本目に向かいました。

2本目:Tauwak
ダイバーより大きいシーファン最終日ラストダイブ。エントリーしてすぐのダイバーより大きなシーファンは写真の被写体にもってこいです。ヘルフリッチハタタテハゼなど小物が多いポイントで、皆思い思いにカメラのシャッターを切っていました。皆きっと、傑作写真!?が撮れていることでしょう。小物だけかと思いきや、やはり、ポナペ見せてくれます。ギンガメアジやバラクーダ、ナポレオンも堂々と登場。最後のダイビングは、比較的浅めのロングダイビングをゆっくりと楽しみました。

ダイビングから戻ってショップでダイキさんが釣ったカツオを一匹刺身にしてくれました。もちろん新鮮でおいしかったです。

ダイビングの後ナンマドール遺跡の見学を予定していましたが、水につかってしまうところもあるというので、ホテルに戻らずに水着ののまま出かけることに。この日の午後はリピーターのお客様がいらっしゃったようで、ダイキさんは再びダイビングへ。私たちはレスターとエリックに連れられてナンマドールへ向かいました。

ナンマドール遺跡見学
ナンドワース
途中の小さなお店でレスターがみんなにドーナツを買ってくれました。一袋に12個くらい入ってなんとたったの1ドル!ほんのり甘くて素朴な味でおいしかったです。コロニアから車で約60分の道のりで、途中から舗装されていない道があり、かなり険しいドライブでした。入り口で入場料を払ってもう少し車で進み、突き当りの民家から歩きます。レスターとエリックがガイドしてくれました。ジャングルの中を歩くので、緑のにおいや鳥の鳴き声など自然に包まれます。途中ぬかるみや水溜りとかあるのでビーチサンダルでは少し危なげでした。ジャングルの中にもところどころ遺跡はあるのですが、一番奥のナンドワースが一番の見所。大きな石柱が積み上げられている姿は荘厳です。潮が満ちていてナンドワースへ渡るのに胸くらいまで水につかりそうでしたが、青年が船で渡してくれました。ナンドワース内を一通り見て戻りました。帰り道の途中にマングローブガニが仕掛けにかかっていました。

ジャングルの中の遺跡ジャングルの中の道ナドワースへ船で渡ります。

帰りに滝に寄る予定でしたがまもなく日没であたりは暗かったので、再び車に乗り込みショップに戻りホテルへ送ってもらいました。

夕飯:ロータリースシ
最後の夜は和食が食べたいということで、回転すしレストランへダイキさんに連れて行ってもらいました。日本人のご主人と奥さんが、回転すしのカウンターの中と奥の厨房で料理を作っていて、やっぱり日本人の私たちにはほっとする味でした。釣ったカツオ残り一匹を持ち込んでから揚げにしてもらいました。日本酒好きのお客様は、ようやく日本酒にありつけて満足しているようでした。

最後の夜なのでサカオに挑戦しようと思っていたのに、満腹で酔っ払って疲れて忘れていました。食事を終えてそのままホテルの部屋へ戻ってバタンキューでした。

5日目10/24(木)

チェックアウトが11時だったので朝はゆっくりと過ごしました。チェックアウト後、レスターとエリックが迎えに来て、ポナペペッパーを買いに行きました。大通りから少し奥まったところにあるレストランで売っているのですが、始め予約と全然違ったのでもめていたら、他のお客さんと勘違いだったらしく、全員無事にペッパーを手に入れました。その後ランチに日本人がやっているというレストランJOYへ。ラーメンや定食、サンドイッチなどの軽食があり、どれもおいしかったです。さらにポナペフード4品が無料で提供されていました。食後空港へチェックインに行きました。ボーディングパスをもらった後、ポナペのクラフトアートのお店数軒に連れて行ってもらいました。木彫りのサメやイルカやマンタ、貝殻のアクセサリーや飾り物など、どれも素敵なものばかり。みんなそれぞれお気に入りを手に入れました。

飛行機前で全員集合時間もちょうど良いころに空港に到着。3泊のポナペ旅行は終了しました。この日もショッピングから空港の出国審査のところまでレスターとエリックがお世話をしてくれました。ありがとうございました。

グアムへの帰路も同じく、トラックで一度ストップし、機内食にサンドイッチが出ました。

グアムに到着、みんなでホリデープラザホテルにチェックイン。明日の便で日本に戻ります。

あっという間に終わったポナペツアー、皆様お疲れ様でした。

来年はどこにしましょうか?

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