2日目10/6(月)初日はうれしい晴れ。各自朝食をとったり器材を準備したりします。P.P.R.の朝食はバッフェかアラカルト。なかなか充実した内容です。コーヒーはポットでいただきます。
1本目:ブルーホール→ブルーコーナー1時間ほどボートを走らせてブルーホールに到着。大物狙いの私たちですので、ブルーホールはさっと流してコーナーへ向かうというブリーフィングを受けながらみんな準備をします。去年のポナペではブリーフィングを聞かずにエントリーしたトミーも今年はちゃんとブリーフィングを聞きました。するとパパがマスクがないと言い出しました。どうやら器材バックに詰め忘れたようです。幸いアクアマジックのマスクが余分に積んでありましたのでそれを借りることに。エントリーして全員集合、いざ出発というときに、ママが岩陰に落ちていたマスクを拾い上げ石井さんに渡しました。パパのマスクが見つかったのかとみんな思ったのですが、後であがってから聞いてみたらパパのマスクではなくてどうやら誰かの落し物みたいです。不幸中の幸い、このツアーの間パパはこのマスクを使うこととなりました。
コーナーへ向かう途中、出るわ出るわサメの数々。通称「お立ち台」と呼ばれるお魚ウォッチングポイントでは残念ながら期待の群れは流れて来ず、そのまま棚の上に流します。ここでは定番のナポレオン、ペットのようになついています。そして小さなウミガメも見れました。ナポレオンに見送られながら安全停止へ。ゆったりとダイビングを楽しんだ初日1本目でした。
2本目:ブルーコーナーブルーホールと逆側からエントリー。ブリーフィングでは棚を右手に見ながら流して「お立ち台」でつかまって魚を待つとのこと。ところが実際は潮の流れが変わったらしくエントリーしてまもなく棚の上を潮の流れに逆らって「お立ち台」まで這うように進みました。途中棚の上でギンガメアジの群れに遭遇。オオメカマスの群れ、ウメイロモドキの群れ、モヨウフグ、ヨコシマサワラなどを見ながら棚の上を這うように前進します。ようやく「お立ち台」にたどり着きましたがブルーコーナーらしい群れには遭遇できず、定番のナポレオンとたわむれながら流れます。するとコバンザメを2匹つけた大きなタイマイに遭いました。みんなが見守る中じーっと動かず休んでいます。しばらくタイマイを眺めたあとそのまま流れて安全停止へ。 ランチ:無人島 ランチは無人島に上陸します。この日上陸した無人島は整備が行き届き、トイレのほかにテーブルベンチなどの設備も充実しています。ブランコやぶらさがって遊べるロープもあります。沢山の台湾人がツアーで来ていました。スタッフの方にお弁当とお茶を用意していただき、木陰のベンチでいただきます。この日のお弁当はチキンカレー、チーズ入り玉子焼き、牛肉と野菜の炒め物です。前回いた犬は姿を消し、代わりに?鶏の親子がいました。その鶏親子の食い意地はすさまじく、何度払いのけてもテーブルの上に上ってきます。結局かわいさに負けてお弁当の残りを思う存分食べさせてあげました。1時間ほど休憩した後帰路に着きます。
3本目:コーラルガーデン
3本目を終えてP.P.R.にボートで送ってもらいます。明日はリクエストのカヤンゲルです。早めに出発してゆっくり向こうで過ごせるように迎えの時間は7時45分とのこと。明日への期待を胸に初日のダイビングは終わりました。
夕飯:ふるさと
帰りのタクシーの中、ハルオの携帯が鳴ります。「ハルオ忙しいね〜商売繁盛だね〜」なんてみんなで言っていたら、どうやら相手はさっきのレストランふるさと、財布の忘れ物があると電話をかけてきてくれたのです。確認してみるとママが財布を忘れてきたようです。あわててふるさとに戻り、幸運にも財布は手元に戻ってきました。パラオの人はいい人だなーとしみじみ感じた出来事でした。 明日は待望のカヤンゲルです。みんな今日のダイビングの疲れもあって早々に部屋へ引き上げて眠りにつきます。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>3日目10/7(火) |




8時45分に桟橋に集合。P.P.R.の一番いいところはホテルの桟橋にボートが迎えに来ることですね。やや遅れて迎えが到着、この日は私たちのグループ6人のほかに女の子が1人、スタッフの石井さん、カメちゃん、ブランコとシラス、総勢11人。私たちの無茶なリクエストカードを見て苦い笑顔の石井さん、希望のカヤンゲルは2日目にでかけることに。それなら今日はペリリューにとリクエストしたのですが、風の当たりが悪いということで、定番のブルーホールとブルーコーナーということになりました。期待を胸に初日スタートです。












ショップから船を走らせることわずか5分、カニハゼ・ギンガハゼ・テンジクダイなどのマクロ系がおもしろくサンゴがきれいだというポイントに到着。砂地にサンゴの根があるポイントで透明度はかなり悪く、後続からはガイドが見えないためそれぞれ思いのままにダイビング。残念ながらカメラの電池が切れてしまいました。後ろのグループはコブシメを発見、にじり寄って捕まえようとしますがもちろん捕まりません。しばらくぶらぶらしてまた戻ってみると、大の男が3人で小さなコブシメとまだ奮闘していました。たまたまこちらに突進してきたコブシメを手のひらでブロックしたらブスッと刺さって血が出ました。コブシメのてっぺんは硬かったのです。ママがハマグリのような貝を拾ってきて、ナイフで開けてもらうと、なんとそれをそのまま水中で食べてしまいました。果たしてあの貝は大丈夫だったのでしょうか?サンゴの美しさはいまいちだったような気がしますが、ゆっくりとマクロ系を楽しめるポイントでした。
ちょうど夕飯時だったためローカルも何組か食事をしています。和食レストランとはいってもここはパラオ、すごいボリュームの料理が来ることを前回学んだ私たちは、適当にみんなでシェアできるように注文しました。刺身は分厚く大盛り、冷奴は大きなどんぶりみたいな入れ物で来るし、何もかもが大盛りで、さらに大きなどんぶりでライスがついてきましたが、のん兵衛の私たちはほとんどライスには口をつけず、とにかく満腹です。あいにく店内は禁煙だったので、ヘビースモーカーの2人は外でタバコを吸います。食事が終わりに近づいた頃、再びタクシーハルオをお店の人に呼んでもらいました。