2日目10/25(月)1日フリー

トミーお迎え&朝食

7時15分のモーニングコール、眠さとだるさをこらえながら起きてロビーへ降ります。トミーはすでに来ていて、チェックインの手続きを済ませたところでした。トミーに今日はどうしましょうかと相談したところ、ラフティングはちょっときつそうだったので、キュランダ観光に行くことに。なんと朝9時ピックアップのツアーにまだ間に合うと言います。半日だとアーミーダック(水陸両用車)に乗れないそうなので、ちょっとトミーはお疲れなんですが、朝9時ピックアップの1日ツアーを申し込みました。天気はややかすみがかった晴れ。観光にはもってこいです。

トミーの荷物を部屋に置きに上がったところ、ちょうどカワハラさんがトミーに挨拶に来てくれるところでした。そのまま朝ごはんを食べに出かけることにしました。ホテルのバフェは$30、どこかにカフェがあるだろうとフラフラ歩いたところ、パシフィックインターナショナルホテルの1階のカフェ・パシフィコに入ることに。道路に面したテラス席に座りました。ボリューム満点、コーヒーは結構濃い目でした。

エスプラネードに面したカフェエスプラネードに面したカフェ写真奥は店内写真奥は店。店内席もあります朝からボリューム満点朝からボリューム満点

番外編:キュランダ観光

ホテルに戻り、私たちはキュランダ観光の準備をします。今日は1日フリー、他の方々とは別行動です。時間通り9時に、「ドキドキツアー」のともちゃんが迎えに来ました。他のホテルの方も一緒にスカイレールの始発駅、カラボニカ駅に向かいます。運転手のおじさん、結構熱い走りでした。時間が迫っていたのでしょうか・・・。車の中では、ともちゃんが次から次へと移る景色の説明をしてくれます。なかなか楽しいお姉さんです。

スカイレール

15分ほどでカラボニカターミナルに到着。ともちゃんがスカイレールのチケットの手配をしている間、トイレ休憩を取ります。ターミナルに併設されたのショップには、美しい熱帯雨林のデザインのTシャツや傘などのおみやげ物が販売されています。

全長7.5km、所要時間約1.5時間、総タワー数32本のこのスカイレール、ある大金持ちの投資家1人が出資して作ったそうです。世界遺産に登録されているこの美しい熱帯雨林を壊さないように、工事は陸路を取らず、ロシアのヘリコプターをなんと1時間約500万円(?記憶が確かでありません・・・)でレンタルし支柱を運んだそうです。総工費3500万ドル(スカイレールのウェブサイトより)、発案から8年もの歳月をかけて1995年にオープンしたこのスカイレール、恐るべし投資家の先見の明、なんと2・3年でもとを回収できたそうです。さらに2500万ドルをかけて増設し、現在114個のゴンドラが1時間に700人運ぶことが出来るそうです(スカイレールのウェブサイトより)。

いよいよスカイレールに乗り込みます。6人乗りのゴンドラに、1人参加の男性と4人で乗り込みました。スカイレールはぐんぐん高度を上げ、眼下にはすばらしい景色が広がります。(ドキドキツアーでもらった案内のパンフレットをホテルに置いてきてしまいましたので、各所の見所がわからなくなってしまいました、残念・・・。)山はやや曇り気味で、ゴンドラの窓からは涼しい空気が入ってきます。32本の支柱にはキュランダから順にナンバーがふってあり、上って行く私たちは32番から逆に行きます。

カラボニカターミナルカラボニカターミナルでの説明ぐんぐん上るスカイレールぐんぐん上るスカイレール眼下にはうっそうと茂る熱帯雨林眼下にはうっそうと茂る熱帯雨林

スカイレール:レッドピーク駅

途中レッドピーク駅でゴンドラを乗り換えます。ここで降りないと、またカラボニカターミナルに戻ってしまいます。このレッドピーク駅には、全長175mの遊歩道があり、資格のあるレンジャーが無料でガイドツアーを行っているそうですが、ドキドキツアーの私たちはともちゃんが各所の見所でガイドをしてくれました。勾配が少なくしっかりとした造りで、年配の方でも歩きやすい遊歩道です。

階段をおりて行く遊歩道階段をおりて行く遊歩道ガイドのともちゃんによる説明ガイドのともちゃんによる説明各見所の説明パネル(英語)各見所の説明パネル(英語) 歩きやすい遊歩道歩きやすい遊歩道ヒクイドリの模型駅の下にあるヒクイドリの模型ゴンドラ乗り場ゴンドラ乗り場。キュランダまで4.8km

レッドピーク駅を出ると今度は下りになります。バロンフォールズ駅が近づいてくると、左手に大きな渓谷が現れ、長さ256mの壮大なバロンフォールズが見えます。水量は少ないようです。バロンフォールズ駅には3箇所の展望台があるそうですが、帰りのキュランダ鉄道で立ち寄るため、ここでは降りずにそのままキュランダに進みます。

バロンフォールズバロンフォールズバロンフォールズ駅で撮ってくれましたバロンフォールズ駅で撮ってくれましたバロン川バロン川。左奥がキュランダ駅

スカイレールキュランダターミナルスカイレールキュランダターミナル約1時間半のスカイレールを終えてキュランダに到着。朝方の曇り空は、すっかり晴れ渡っています。アーミーダックに乗る私たちは、スカイレールの駅を降りてそのままドキドキツアーのバスに乗り、レインフォレステーション・ネイチャー・パークに向かいます。

レインフォレステーション・ネイチャー・パーク:コアラだっこ

コアラだっこコアラだっこ。おとなしくてかわいいアーミーダックの乗車まで時間があったので、コアラだっこ写真を希望の人は受付をすることに。コアラをだっこする機会はもうないと思い、せっかくなので申し込みをしました。コアラは夜行性で昼間は眠っているそうですが、写真撮影用のコアラは無理やり(?)起こされて連れてこられます。ちなみにコアラはストレスに弱い動物で1日に働ける時間がわずかしかないそうです。指示された通り両腕をおなかの前で組んだだっこポーズをすると、係りの人が乗せてくれます。連れてこられたコアラは眠いのか無抵抗で、落ちないように可愛らしく抱きついてきます。コアラの体からはユーカリの匂いがして、毛並みはふわふわでとっても気持ちがよかったです。だっこして写真を撮ると、あっという間に終わり、さよならーコアラちゃーん。あとで気づいたのですが、ちょうどコアラのおしりが当たっていたあたりが茶色く汚れていました。ちょっとショック、まあ記念になったかな。ちなみにここでは自分のカメラでの写真撮影は禁止されています。

レインフォレステーション・ネーチャー・パーク:アーミーダック

ちょうどいい感じにアーミーダックの乗車時間になりました。私たちの前には、高校生の修学旅行のグループが3台いたのですが、若さはじけるすさまじい盛り上がりを見せていました。アーミーダックの運転手さんもとてもうれしそうでした。

レインフォレステーションでしか体験できない30人乗りの水陸両用6輪駆動車アーミーダック。第二次世界大戦時に100台導入したにもかかわらず、当時37人しか操縦できる人がいなかったため、37台しか使用されなかったそうです(数字の記憶は曖昧です・・・)。操縦は美人なロレインちゃん、見た目とは裏腹に、たくましい運転をしてくれます。途中何箇所かある見所でガイドのともちゃんが丁寧に説明をしてくれます。すさまじい勾配の上り下りを難なく進んでいくアーミーダック、途中沼地の手前で陸路と水路と多数決で決めます。もちろん全員水路に挙手、せっかく水陸両用車に乗ったんだから、水路に行かないと損ですよね。陸上でのたくましい走り、水中でのスムーズな走りを終え、アーミーダックは出発地に戻ってきました。

水陸両用車アーミーダック水陸両用車アーミーダック
6輪駆動12段変速だそうです
運転手ロレインちゃん(左)とガイドのともちゃん(右)運転手ロレインちゃん(左)も演出
ともちゃん(右)の解説と息ぴったりです
水陸両用車のアーミーダック水陸両用のアーミーダック
水の中は静かにすいすい泳ぎます

レインフォレステーション・ネーチャー・パーク:ワイルドライフパーク

バスの迎えが来るまで自由行動。ワイルドライフパークを散策します。ここではカンガルーに触れることができる他、巨大なワニ、さまざまなヘビやトカゲ、ワラビー、ウォンバット、コアラ、ヒクイドリなどの動物を見ることができます。トロピカルフルーツ果樹園もあり、さまざまなトロピカルフルーツを間近で見ることができます。ガイドのともちゃんによると、ここのマンゴーアイスは絶品だそうです。

カンガルーカンガルーは触れますワニ隣の沼にはもっとおおきなワニがワラビー小さくてかわいいワラビー コアラここにもコアラちゃんが眠ってますヒクイドリ頭部の青と赤があざやかなヒクイドリパーク入り口外の沼パーク入り口外には沼があります

キュランダの街:ランチ

ちょうど園内を見終わった頃にバスのお迎え、キュランダの街中へ移動、ランチタイムです。スカイレールに乗る前のバスの中で、3種類のランチの中から選択しました。私たち3人はそれぞれ1種類ずつ選択、ハンバーガーとチキンパイとベジタブルパイです。キュランダトレーディングポストというレストランでのランチ、ここでもお決まりのオーストラリアビール「XXXX」を飲みました。食事はどれもすごいボリューム、食べ切れませんでした。

キュランダトレーディングポストランチを食べたレストラン
キュランダトレーディングポスト
バーガー・チキンパイ・ベジタブルパイ・ビールバーガー(左上)チキンパイ(右上)
ベジタブルパイ(左下)ビール(右下)
3人で記念撮影三人で記念撮影
ともちゃんに撮ってもらいました

キュランダの街:散策

食事を終えてキュランダの街散策。店の前に蜂の巣があるはちみつやさん、アルコール度が50度以上もあるらしいラムレーズンがおいしいアイスリームやさん、キュランダマーケットは閉まっていましたがヘリテージマーケットではさまざまなアーティストによるアクセサリーやクラフト作品、ブーメランや先住民のアボリジニの木管楽器「ディジュリドゥー」などなど、個性的なお店をぶらぶらウィンドーショッピング。結局買ったのはガイドのともちゃんがケアンズの街中より安いと言うコアラのクリップ$3.95(しかし後日ケアンズの街中で$1.95でセールしているお店を発見、しかも私のよりも高い洋服着ているやつでした、がっくり)。

キュランダのマーケットキュランダのマーケットキュランダの公衆トイレキュランダで一番きれいな公衆トイレキュランダのミニマートキュランダのミニマート

キュランダの街:キュランダホテルのギネスビール

キュランダの街を早々に後にして、私たちは当初からの目的地、キュランダホテルへ向かいます。ガイドのともちゃんの説明によると、ここはギネスビールの泡にクローバーのマークを書いてくれるとか。期待しながらギネスビールを3杯注文、ビールをついでいるおじさんの手が微妙にニョロニョロ動いています。出てきたビールは、期待通り、クローバーが描かれていました!写真ではちょっとわかりにくいかも。キメの細かい泡に、黒ビール独特の味わい、テラス席で風に吹かれながら、集合時間まで時間つぶし。暑さに参っていた私たちは、のんびりと喉を潤しました。

ギネスビールの泡ギネスビールの泡のクローバーテラス席風が涼しいテラス席バー入り口の変な木像バー入り口の変な木像と記念撮影

キュランダ列車:キュランダ駅

ビールを飲み終え、少し早めにキュランダ列車のターミナルの集合場所へ。ともちゃんに席を案内してもらいます。時間に余裕があったので駅の売店でソフトクリームを買いました。バニラアンドマンゴー。レジのお姉さんがおちゃめで、私はまだ慣れてなくてソフトクリーム巻くのが下手なのよと笑顔で一言、出てきたソフトクリームはまあまあきれいな形でした。ソフトクリームは暑さにみるみる溶けていきました。エアコンのない車内はもっと暑くて、ガイドのともちゃんが、出発したら風が吹き込みますよーと言っています。この日は幸いすいていたようで、私たちは8人がけくらいのボックスを3人で使わせてもらいました。

駅構内植物がきれいな駅構内ソフトクリーム溶けるのが早いソフトクリームキュランダ列車ボックス席キュランダ列車ボックス席をゆったりと

間もなく出発、キュランダターミナルをあとにします。列車の中でもともちゃんが次から次へと説明してくれます。ツアーガイドのサービス精神には本当に感心しました。出発して間もなくバロン滝の駅に到着、展望台に上り滝を見ます。滝の水はちょろちょろで、豪快さには欠けますが、長さ265mの滝と渓谷はすばらしい眺めでした。なんとこの駅でカメラの電池がなくなりました、ショック!この後もガイドのともちゃんの説明は続き、「ファイトーイッパーツ」のリポビタンDのコマーシャルに使われたという橋や、「世界の車窓から」に使われたというジャンガラのヘアピンカーブなどさまざまな景色をゆっくり見ながら、15個のトンネルを抜け1時間45分の列車の旅は終着駅ケアンズ駅に近づきます。街中に降りてくると何箇所か踏切があるのですが、なんと遮断機があるのは1箇所だけだそうです。他の場所では列車の汽笛の音で車や歩行者は止まるとか、事故はないのでしょうか・・・?さとうきび畑の収穫や、たわわにみのったマンゴーが見られました。

バロンフォールズ展望台よりバロンフォールズ展望台みんな展望台で撮影に夢中ガイドのともちゃんと記念撮影ガイドのともちゃんと記念撮影

キュランダ列車:ケアンズ到着

ケアンズ駅に到着したら、すぐにバスに乗り込み、大橋巨泉のお店OKギフトショップへ。$30お買い物券の抽選に申し込みをし、ホテルがすぐ隣の私たちはそのまま歩いてホルへ戻ることに。1日お世話になったともちゃんとはここでお別れです。ビールなどのお酒がライセンスのある酒屋さんでしか販売していないケアンズ、ともちゃんに最寄の酒屋さんを聞いて、ビールを買って帰りました。ちなみにお買い物券の抽選は外れていました。

ディナー:シーフードレストラン「カーニーズ」

ホテルの戻る途中、偶然買い物帰りのママに会いました。どうやらパパはカジノ三昧の1日だったようです。ホテルに戻り夕食のレストラン「カーニーズ」の予約をしました。評判のシーフードレストランの味はいかに?

部屋に戻ると、冷蔵庫の中にはトマト、キュウリ、ハム、チーズ、ジュース、パンやスナックにカップラーメンなど食材が買い込んでありました。明日からブレックファーストには困りません。カワハラさんとセキヤさんは、レンタカーを借りてキュランダに行ったそうです。残念ながら向こうではあえませんでしたね。二人はショッピングを楽しんでいたようです。

6時半の予約に合わせてレストランへ、残念なことに全員あまりおなかがすいていません。丁寧な日本人スタッフに相談して、トミーには豪酒、他の人はビール、シーフードの冷菜と温菜、カンガルーやワニなどのオーストラリアの肉の盛り合わせを注文。結局ぜんぜん食べきれませんでした。

シーフード温菜冷菜盛り合わせシーフード温菜冷菜盛り合わせオーストラリアの肉の盛り合わせオーストラリアの肉の盛り合わせ記念撮影お店の人に撮ってもらった記念撮影

再びカジノ

お疲れのトミーとカワハラさんセキヤさんは、そのままホテルへ戻り、パパはカジノに直行、ママと私たちはナイトマーケットをブラブラ、出口隣にあったアイスクリームやさんでアイスクリームを買い、ブラブラカジノに向かいました。この夜もパパはブラックジャック、私たちも合流しましたが、昨日と同様あっさり負けてしまいました。今日はぐったり疲れたため、早々とカジノを後にします

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>3日目10/26(火)

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