3日目10/26(火)モアリーフ2ボートダイブリーフマジック号に乗ってポンツーンへダイビング初日、天気はややかすんだ曇り空です。トミーたちは朝ごはんを求めてマクドナルドに行ったそうです。昨晩かなり激しくセキをしていたセキヤさんは、大事をとって今日はお休みすることに。6人でのダイビング参加となりました。
1本目:CHANNELアルミでできた小船に乗り込み、1本目のポイント「CHANNEL」、水温26度、透明度12m。砂地のチャネルに根が点在しています。入って間もなくすると魚たちの群れが現れたのですが、なんといっても驚いたのが、魚のサイズが大きいこと!これがグレートバリアリーフのすごさなのでしょうか。ハマフエフキ、バラフエダイ、ロクセンヤッコ、ツバメウオ、アヤコショウダイ、ニセカンランハギなど、どれも大きなサイズで見ごたえあります。サイズが大きいので数匹だけで群れていてもなかなか見ごたえあります。バラクーダはあまり群れないのか、数匹がゆったりと泳いでいます。ソフトコーラルの美しさもすばらしく、いたるところに咲き乱れ、中性浮力は必須です。写真を撮るときもつかまるところがあまりなくてなかなか大変です。さすがグレートバリアリーフ、テーブルサンゴも大きく見事でした。マクロもバカにできません。固有種のバリアリーフアネモネやレッドアンドブラックアネモネ、動きが特徴的なカニハゼ、岩陰をのぞくと上を向いて泳ぐイエローデビルフィッシュ。砂地にはホワイトチップシャークが眠っていました。安全停止を終えて浮上。リーフ際に浮上したので波が結構あるうえ、リーフ側に流されるので注意が必要です。
このモアリーフのポンツーンでのダイビングは、ポンツーンから小船に乗ってポイントへ行きドリフトするのですが(ポイントによってはポンツーンに戻って浮上する場合もあります)、パラオのドリフトとは違って小船はポンツーンに戻りダイバーの後を追いかけません。浮上は必ずポンツーンから見えるところで行い、ポンツーン上のスタッフがダイバーのシグナルフロートを発見したら、小船に乗って迎えに来てくれます。このシグナルフロートも、安全停止中には上げずに、浮上してから上げるようです。 この初日の1本目、なんと浮上してから15分くらい迎えが来ませんでした。寒さと波の揺れとリーフ側への流れと戦いながら、「なんで来ないのかな、なんで来ないのかな」とイライラしながら待つのは、苦痛以外の何物でもありませんでした。それにしても寒かった・・・。 ポンツーンにてランチ
私たちが潜っている間ポンツーンにいたカワハラさんは、2階デッキで眠っていたようです。ポカポカしてとっても気持ちがよかったらしく、2本目も潜りませんでしたね。1本目水面で小船を待つのに疲れてしまったパパも2本目潜りませんでした。 2本目:WALL今度は4人で再び小船に乗り込み、2本目のポイント「WALL」、水温26度、透明度20〜25m。この初日の2本目のダイビングは、3日間6本の中で最高のダイビングでした。小船には私たちのチームの他に、ビギナーチーム、セルフダイブチームがいました。ビギナーチームはそのままリーフに沿って流れていきましたが、私たちは棚から離れたところにある根に向かいます。ノリさん曰く、バラクーダ狙いだったそうですが、残念ながらこの時は見れませんでした。根の周りには大きなアカマダラハタがゆったりと泳いでいます。相変わらずハマフエフキやバラフエダイなど大きな魚が群れています。根を回って、再びリーフに戻ると、なんと、これでもかーっていうくらい魚たちが群れていました。ハマフエフキ、バラフエダイ、ニセカンランハギなどの大きな魚の群れが、リーフ沿いで波に揺られながらどこにも行かずに漂っています。なんといっても美しかったのが、アヤコショウダイ。水深が浅かったので光が十分に差し込み、白い体に黒い縞と水玉がよく映え、黄色い唇とヒレが光を受けて美しく輝いています。魚たちの群れがとっても美しかったので、流れに逆らっていつまでもいつまでも見ていたい気分でした。美しい光景をしっかり堪能し、トミーもビデオに収め終わって、リーフを右手にみながらゆっくりと流して行きます。しばらく行くとナポレオンが現れました。ナポレオンはいつ見てもいいものです。間もなくして安全停止、浮上します。今回は1本目よりも早く迎えが来ました、よかったよかった。ところが階段つきのアルミの小船でなくて階段のないチューブの小船だったため、船に上がるのにちょっと苦労しました。上がるほうも大変だけど、引っ張り上げるほうも大変です。
こうして大満足のダイビングを終えてポンツーンに戻ります。器材を外して洗うのはスタッフの方がやってくれました。私たちはママに買ってもらったビールで乾杯です。このリーフマジック号、なんとボートの2階デッキで器材を洗い、タンクチャージまでできます。BCやウェットスーツは船が出港するまでタンクや手すりにかけて乾かしてくれます。スタッフはタンクを運ぶ必要がないし、お客様は店に戻ってから器材を洗う必要もないというわけです。ログ付けも船の上でしてしまうので、港に戻ったらそのままホテルへ送ってくれます。これはスタッフにとってもお客様にとっても、とっても効率いいですね。
午後になると波が穏やかになるのか、帰りの船はあまり揺れませんでした。みんな疲れて眠っている間に港に到着、そのままホテルへ送ってもらいます。 ホテルのジャグジーで乾杯ホテルへ戻った私たちは、せっかくなのでホテルのプールへ行くことに。狙いはジャグジーです。私とママは部屋に戻ってビールをゲット、ジャグジーで乾杯です。今回の滞在ではダイビングがメインで時間的余裕がなかったため、あまりこのホテルのプールでゆっくりしませんでしたが、ジャグジーとプール2個、きれいに植樹されたプールはとってもいい雰囲気です。時間があったら1日くらいゆっくりしたいものでした。しかも1個のプールは水温27度の温水で、夕方冷水で泳ぐにはまだ肌寒いこの季節にはとっても快適でした。
ディナー:カフェチャイナであわびのしゃぶしゃぶ この日のディナーは、S2スタッフのノリさんに聞いた、「あわびのしゃぶしゃぶ」があるという「カフェチャイナ」。体調不良で1日外出できなかったセキヤさんに、おいしいご飯を食べてもらいたくてここにしました。カフェチャイナの入り口にはヌードルや簡単なご飯が食べれるスペースがあります。ここもおいしそうで魅力的でした。ちなみにカジノのあるリーフホテルの1階にはカフェチャイナのヌードル専門店が入っています。カジノを終えた頃にはいつも閉まっていたので、残念ながらここのヌードルは食べることができませんでした。昨日のカーニーズがガラガラにすいていたためカフェチャイナは予約をしないで行ったのですが、どうやら団体のお客様の予約があるようで結構席が埋まっていましたが、すぐに7名のテーブルを用意してくれました。スタッフの中国人らしきお兄さんに相談しながらオーダーしました。クラゲの冷菜(メニューには載っていませんでしたが出してくれました)などのつまみを数種類と、今日のメイン、あわびのしゃぶしゃぶセットを2人前注文しました。このあわびのしゃぶしゃぶ、すごく大きなあわびの殻に、薄くスライスしたあわびが乗っています。バンバンジーなどの付け合せと、野菜や卵麺がセットになっています。まずはみんなであわびをしゃぶしゃぶ、あわびそのものは特に印象に残りませんでしたが、特筆すべきはこのスープ。とってもおいしいスープで、この鍋は大正解だねとみんなで納得したものです。野菜も煮ていただいた後に、水餃子と卵麺でラーメンを作ります。とってもおいしいスープに、これまたプリプリの歯ごたえがたまらない卵麺、とってもおいしいラーメンでした。あまりにスープが好評で、追加のスープをもらい、白ご飯と生卵とねぎを注文して、おじやまで作ってしまいました。このおじやも、お米がおいしかったらもっとおいしかったのにと悔やまれますが、それでもとっても満足のいく味でした。2人前のしゃぶしゃぶセット、お米を追加して7名で満足のいく量になりました。とってもおいしかったです。
またまたカジノ
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>4日目10/27(水) |

乗船前に記念撮影
日差しのまぶしいデッキ席
ポンツーン「マリンワールド」
バリアリーフアネモネ
イエローとブルーのデビルフィッシュ
レッドアンドブラックアネモネ
クリーニング中のアカマダラハタ
大きなロクセンヤッコ
黄色がきれいなアヤコショウダイ
バフェスタイルのランチ
一匹寂しくバラクーダ
ニセカンランハギの群れ
アヤコショウダイの群れ
○○
ゴマモンガラもビッグサイズ
遠くにナポレオン
ビールで乾杯
ボートでタンクチャージ
ダイブショップS2のイケメンスタッフ
ジャグジーで乾杯
きれいに植樹されたプール周り
快適な温水プール、右奥は子供用
あわびのしゃぶしゃぶセット
あわびと一緒に記念撮影
あわびのおじや
カジノ入口(リーフホテルの入口)