2日目 10/23(月)

朝少しスコールがありましたが、晴れ!幸先いいスタートです。

朝食

朝食がついているので食事をとりに行きました。台湾系のホテルなので料理もちょっと中華風、キムチはまずかったです。タロイモなどのローカル料理もあります。パンやシリアルも充実しています。卵料理スタンドがあり、好きな卵料理を作ってくれます。

朝食

ダイビングへ出発

石井さんに迎えに来てもらってショップへ、石井さんはひどく日焼けしていました。ここ最近天気がすごくよくなってきて一気に焼けたそうです。

ショップには何人か他のお客さんがいましたが、私たちは小さめのボートで1グループのみで出発です。器材セッティングはスタッフがやってくれます。ショップでカレントフックを借りて行きます。期待が高まります。

ボート

天気がよくて気持ちがいい中船を飛ばします。ポイントまで約40分。パラオの美しい島々を眺めながら進みます。多分グアムと同じくパラオもずっと海峡が悪かったのか、船から見る海は透明度がいまいちです。途中でスコールが降りました。ボートのスピードが速いので雨がバチバチ当たって相当痛いです。あまりの痛さにパパにウェットスーツをかけました。スコールは数分で終わりました。

1本目 ブルーコーナー

パラオといえばやっぱりここ。ポイントは少し波が高いので5分ほど手前のおだやかなところで準備をします。準備を終えてエントリーポイントへ。ブルーホール側から入ります。

潜行すると、流れに乗って棚を左手に進みます。透明度はいまいちです。あたりはサメがウヨウヨ、グアムでは大騒ぎをするようなサメたちもパラオでは当たり前であんまり喜ばれません、なんだかちょっとかわいそうです。間もなくカメが現れ、ゆっくりと泳いでいきます。深いところをマグロが通り過ぎて行きます。ロウニンアジ、イソマグロ、マダラタルミの群れなど、相変わらず魚影の濃い海です。ナポレオンが現れ、しばらく一緒についてきました。

ブルーコーナー

間もなくしてお立ち台といわれるコーナーの先端の棚の上でカレントフックをかけます。思ったよりも流れがなくて、サメがウヨウヨしているものの、それほど魚影も濃くありませんでした。バラクーダに来て欲しかった・・・。

フックをはずして棚の上へ流します。ナポレオンがついてきます。白い砂地の明るいところで、カマスの群れ、ギンガメの群れ、アオウミガメ、見事なタイマイ、ウツボ、大きなカンムリブダイなどなどじっくりと魚を観察しながら棚の上でのんびりします。バラクーダはわずかに5匹ほどいました。砂地の上で石井さんがフロートを上げたのでもう浮上するのかと驚いて見ていたら、なかなか水面までフロートを上げず、すぐにまき戻してまたあげています。どうやらフロートに反応するギンガメと遊んでいるようです。もっとじっくりと棚の上を見ていたかったのですが、浮上です。浮上前に見事なタイマイのカップルがいました。

ブルーコーナー

水面休息

先ほど器材セッティングをしたところに戻って水面休息、台湾人がたくさんシュノーケルの来ていました。パラオは餌付け禁止だそうですが、残念ながら魚たちはすっかり餌付いていました。

水面休息

2本目 ニュードロップオフ

ゆっくりと休憩をとって2本目、ニュードロップオフへ。ブルーコーナーがと同じく棚とドロップオフがダイナミックな地形を作り出していて、このポイントはコーナーみたいな部分が3箇所あるそうです。透明度はこちらのほうがよいです。

入ってすぐに沖のほうにクラゲがただよってました。流れに乗って何気に流して行きますが、壁もじっくりと見ればとても面白そうです。ヨスジフエダの群れがとても美しい。

1回目のカレントフックをかけたときはあまり魚たちは登場せず、今度はもっと大きなナポレオンの登場、着かず離れず、ダイバーの周りをうろうろしていました。

2回目はマダラタルミの大群のあたりでカレントフックをかけます。マダラタルミの群れに混ざってイスズミの群れもいます。すぐそばにやってくる魚たちをじっくりを観察。

ニュードロップオフ

フックをはずすと棚の上ではアシスタントのラゼルがコクテンフグを捕まえていました。あいかわらずプクプクに膨らんで愛嬌のある顔です、パパは大喜びです。岩陰にハダカハオコゼがいました、脱皮をする魚です。ナポレオンは最後までうろうろついてきました。

ランチ

2本目を終えて島へ上陸、ランチタイムです。他の日本人のダイビングショップをはじめ、たくさんの人たちがランチを食べていました。天気もいいし、とても気持ちのよい日です。この島の砂はとてもきめがこまかくて、まるで小麦粉のような砂です。スタッフはボートで休憩しています。ランチを終えて、しばらくブラブラして船に戻ります。

ランチ

3本目 ジャーマンチャネル

3本目、マンタ狙いのジャーマンチャネル、透明度はかなり悪いです。ブリーフィングでいわれていたとおり、いつもの根にマンタがいないようだったので、他へうろうろと出かけます。

すぐにトラフザメが出現、独特の尾びれが美しいです。しばらくじっとしていましたが、いきなり起き出して逃げていってしまいました。すぐ隣の根ではスカシテンジクダイの群れが見事です。少し進むとガーデンイールがウヨウヨ、あっちにもこっちにも一体何匹いるのか、中には黒いガーデンイールも混じっています。透明度が悪い中、水面近くでギンガメアジが渦巻いていました。ネジリンボウもいます。ここにもウツボがいましたが、パラオのウツボはちょっとシャイなのかすぐに引っ込んでしまいます。水面近くをずーっとロウニンアジが2匹漂っていました。砂地にはサメが眠っています。

ジャーマンチャネル

再びマンタの根のあたりに戻って浮上かというとき、タイマイがゆっくりと泳いできました。すぐにチリンチリンと鈴を鳴らす音、かんかんとタンクをたたく音が、あちこちから何度も激しく聞こえてきました。これはマンタに間違いない!念願のマンタの出現です。3mくらいはありそうな大きなマンタがゆっくりゆったりと何度も何度も根の周りを回っていました。たくさんの人たちが根を取り囲んでみていました。しばらくカメラを構えながら見ていましたが、あちこちでピーピーとコンピューターがなっています、私たちのグループは残念ながら浮上です。デコが消えるまで安全停止、寒い、早く上がりたい!!ボートに上がった私たちは大満足です。ショップへ戻ります。

マンタ

ホテルへ送ってもらい、プールサイドでちょっと1杯、夕食までの時間をのんびり過ごします。

夕食 美登寿司。

7時前に夕食へ出かけました。タクシー組と徒歩組に分かれます。

石井さんに予約してもらった美登寿司。お店のフィリピン人のおばちゃんがトロがおいしいとしきりに進めてくるので半信半疑で1つ頼むと、グアムではぜったにお目にかかれないような大トロが出てきました。パラオのマグロは何で油が乗っているのでしょう?おいしかったのでもう一皿注文。刺身の盛り合わせもとてもおいしそうで、こちらもすぐにもう一皿追加。タコの酢の物、イカのからあげ、豆腐サラダはゴマドレッシングがとてもおいしく、パパはサケのおにぎりを注文、味噌汁もおいしかったし、更にキングが寿司とタラチリ鍋までも注文。お寿司もお鍋も見た目も味もよかったです。

美登寿司

満腹になってホテルへ戻ります。 徒歩組みはどうやら新しくできたと言うドラゴン丼へ寄ったみたいです。どうしてお酒を飲んだ後にラーメンやゴハンが食べたくなるのでしょう?

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